保険医療機関における書面掲示
○医療情報取得加算
オンライン資格確認を行う体制を有しており、受診歴や薬剤歴等の十分な情報を取得、活用して診療を行っています。公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。
○一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした名称により処方箋を発行する場合があります。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合などにも、必要な医薬品が提供しやすくなります。
○明細書発行体制等加算について
当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されています。明細書の発行を希望されない方は、受付へその旨をお申し出ください。
○コンタクトレンズ検査料1
コンタクトレンズの装用を目的に眼科学的検査を行なった場合は、200点を算定いたします。
※厚生労働省が定める疾病の治療・経過観察によっては、上記のコンタクトレンズ検査料 ではなく、眼科学的検査料で算定する場合があります。
《常勤医師・コンタクトレンズの診察を行う医師》
院長:青ノ 康二 眼科診療歴:34年(令和6年4月現在)難病指定医
○選定療養
1.特別な療養環境の提供(個室入院3,000円)
2.多焦点眼内レンズに係る費用
3.自費料金表
4.医薬品の自己負担
○入院料等について
○院内掲示
○個人情報保護について
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